サラリーマンの日々刻々

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ビックマック指数をチェックしよう

ふ~んって感じでいつも通り眺めてるだけだけど、英エコノミスト誌が出してる、ビックマック指数って各国の物価の感覚を掴むのに面白い。今年2017年のまとめでは、日本は33位。日本人の感覚で分かり易い国々を抜き出すとこんな感じ。

ランキング抜粋

シンガポール 21位

韓国 24位、

タイ 31位

中国 40位  

ecodb.net

<出展元>

www.economist.com

 このデータからは経済の全ては分からないけど、日本より物価の高い国はアジアだけでもどんどん増えていることは間違いない。アジア全体の物価が、先に発展した日本に近づいてくるのは当然な訳で、悲観することは何もない訳だけど、そのレースに敗北しない戦略、差別化戦略は働く人ならみんな考えていかないといけない訳だよね。

労働集約的な仕事は、もう日本がやるべき仕事ではないから、科学技術を中心とした質の高い人を増やしていく必要があると思う。

その際にもフィンテック、ドローンなどブーム真っ盛りなところだけじゃなくて、基礎物理、宇宙、インフラ建設など新興国が苦手な時間のかかる研究、ビジネスも考慮した投資をして行くべきな気がする。 

今の日本経済は他国の得意な分野の追っかけをやっている部分があるようにも見える。

あと10年もすれば各国のパワーバランスも多きく変化するだろうけど、どう変化していくのか見ていくことは凄く興味深い。 特に、今絶好調なシンガポールが今後も好調を維持できるのか。