現代サラリーマンの日々刻々

サラリーマンが生きる術を考えます^m^

「29歳貯金ゼロ! 年収300万! このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本

ちょっと前に読んだお勧めの本を紹介します。

大学なり大学院を卒業して会社に入って3~5年働いたけど、俺の貯金ってこんなもんで良いんだっけ?30代以降ってどんだけお金欲しいんだっけ?

という状態の方は迷わず読むべき本です。僕はまさしくその該当者だったので買って正解でした。ちなみに、息子や娘が将来のお金のことをよく分かってないのを心配しているパパ、ママはこの本を紹介すべきだと思います笑

 

あわてる必要はない

この本は、貯金がないとヤバイから貯金しろ、投資しろと煽るものではなく、ある家族をモデルに何歳で、どの程度の生活コストがかかり、どの程度のお金があれば十分かを紹介しています(タイトルでは煽ってますがw)。また、必要なお金を確実に確保する手段として、貯蓄や、投資の考え方を紹介しています。内容は非常に読みやすく、空き時間にさらっと読める内容ですが、将来のお金の計画を立てるのに欠かせない知識が得られると思います。

中期的な目線で見る

本書では主に、多くの人が気になる、以下のような項目に分けて、各状況でのお金の考え方について紹介してます。20代、30代の人は、僕も含め老後のことまで今から考えるのはなかなか難しいですが、少なくとも10年先に躓かないような対策はしておく必要がありそうです。

①貯金

②結婚、離婚

③住宅購入

④出産、子育て

⑤キャリアアップ

⑥資産形成

⑦老後

生命保険は多くの人が見直すべき

社会人になり多くの人がなんらかの保険商品を購入していると思います。特に大企業に勤めている人は、何らかの形で生命保険の紹介を受けているのではないでしょうか。しかしそれらを購入するときに、他の保険商品(公的な健康保険やネット生命など)との比較をした人はどれくらいいるでしょうか?!

特約付きの生命保険は一見特に見えるけど、どれだけ無駄か理解しているでしょうか?!

僕は30代になってからそのあたりのことに気づき色々と見直すことなりましたが、毎月×何十年と大きなお金を支払う保険商品の扱いは良く考える機会を設けるべきでしょう。

投資をするとはどういうことか

おそらく日本の大学を卒業して、入社した90%以上の人は投資の基本的な概念を理解していないはずです。ボーナスで株を買ってみました!という人でも多くは理解しておらず、ギャンブル同様の投機になっているはずです。

本書ではそのあたりも含め、複利で確実に投資資金を運用する方法について説明しています。また複利で運用した運用結果が、ただ貯金した場合と比べてどれほどの大きな差が出るかも紹介しています。投資は運用期間が非常に重要なので、30代前半までにはその考え方を理解しておきたいものです。

投資を実践に移すなら

なお、投資の部分について良く理解したい場合、実際に実践に移す際は、掲題の本と同じ著者の岡村聡氏の下記の本が圧倒的にオススメです。表紙には「超」入門と書いてありますが、その中の前半の1/3読むだけで十分基本的な投資ができるような本だと思います。オススメ!!↓