サラリーマンの日々刻々

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確定拠出年金を放置すると数百万円損する

最近は少し先と、将来のお金のことについて本を読んでネットでさらに調べたりと、あれこれ考えています。前からちょいちょい調べてたけどよく理解していなかったことに、確定拠出型企業年金の運用があります。

僕は最初に入社した会社も、その次の会社でも確定拠出型の年金でしたが、何も考えずにハイリターンが望める商品に集中させてました笑

ハイリスクもセットなので、運用成果は上下に振れるばかりで、運用なのかなんなのかさっぱり分からない状態でした。なぜそんなことになっていたかというと、そもそも確定拠出企業年金の仕組み、運用の選択肢について理解ができていなかったからです。

でも、会社で周りの人と話していても、多くの人は僕と対して変わらない、直感で最初に選んだ比率で放置している人が多いように思います。

 目次

数百万円から1千万円の差が出る

そもそも、運用でどの程度の差がでるか理解しないと、運用するモチベーションが上がらないと思います。もちろん、企業側が拠出してくれる原資の額は個人ごとに違うので一律にはいえませんが、運用成果次第で、数百万円の違いは出ると考えた方が良いと思います。

例えば、企業からの拠出金が、 5(万円/月)×12(か月)×30(年間)=1800万円

の場合、元本保証型で積み立てれば、30年後に1800(万円)のままです。

しかし、仮に現実味のある年率3%の複利で運用できた場合、30年後には2900万円近くになる計算です。

2900(万円)-1800(万円)=1100万円の運用差!\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 

無視できない運用差

元々、株などにもともと関心がない人、怖がっている人などは元本保証型を100%積み立てている人も多いし、増えないと意味ないでしょ!という感じでハイリスク型の商品をほとんど買っている人も多いです。でもそんな状態で、1800万円(上記の場合)という大金を運用して良いでしょうか...(-_-;)まずはその状態ではマズイという認識が必要だと思います。

もし旦那さんが確定拠出年金を放置している家庭があれば、奥さんは安売りに走るのをやめて真っ先に運用を真面目に考えるべき話です笑

 まずは大枠を理解すべき

確定拠出年金の運用商品は各社で構成が違いますが、大きくは元本保証型国内株式国内債券海外株式海外債権どの商品名があると思います。これらの比率を合計して100%にするわけですが、その比率をどう決めるかで、運用結果が決まってしまいます。その仕組みの概要を理解するには投資の基本的な勉強が必要で、僕は、S&Sインベストメントの岡村聡さんの下記の本が圧倒的にお勧めです!

 投資の必読本

 完全レベル別 30代~50代のための海外投資「超」入門

 本は、少し厚みがありますが、最初の初級編だけ読めば、年金の運用には十分すぎる知識が着くと思います。僕は中級編まで目指してますが、上級編までは読むことはあっても、実践する予定はないです(+o+)

 

「29歳貯金ゼロ! 年収300万! このままで大丈夫か!?」と思ったら読む本

 この本では、人生では国の年金だけでなく、自分でお金を運用することの重要性、投資といっても難しいことではなく、基本的なことを理解して、より確実な資産運用をするべきという事について書かれています。将来のお金に漠然とした不安がある方は、頭を整理するのにオススメです!