サラリーマンの日々刻々

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日本企業の給料がアジア諸国に負け始めた?! 新卒で40万円も!

僕は人材会社で働いてるわけではないが、日本企業の年収がどの程度の水準にあるかはおおよそ分かっているつもりで、ファーウェイジャパンが新卒の月給を40万円にすると聞いた時には、かなり驚いた。

新卒で月給40万円!!!

www.nikkei.com

もちろん年収はボーナスとの合計(プラス家賃補助等)で考えなければならないが、ボーナスの額を抜きにして、40万円×12か月=480万円と考えても、初任給としてはそれなりにもらっていることになる。

この記事にもあるが、いまの時代になって月給を上げて理系離れが抑えられるとかなんとかという議論はバカバカしくて議論の余地がない。日本の大企業の待遇が貧乏くさくて外資系への技術者流出など、10年遅れの会話だと思う。

なので、今理系の大学から企業へ入る人、これから企業の中で頑張ろうという人は、日本企業の有名どころから順番に受けるということはすべきでないだろう。社会人の導入経験として2,3年働くのは良いかもしれないが、頑張ってもそうでなくても年収に20%も差がでないことは、どの日本企業に入ってもおおよそ変わらない。

初めから外資系、資金潤沢なベンチャーにかける方が、働く楽しみが得られるかもしれない。(もちろん人の性格よるところもあるが)

中国のAI技術者なら新卒500万円も!!

www.afpbb.com

もちろん中国のこのニュースを見て、IT系人材が応募すればみんな受かる訳でもないが、少なくともいくら貢献しても月給は25万円、ボーナスは80万円×2回の合計460万円ね!それも5年くらいはそんな感じね!っていうのが日本の企業。

僕は日本を諦めて、みんな外資系を受けて欲しいわけではなく、本当に成果を出したい日本の数パーセントの人たちが、深く考えずに固定給でじっと我慢して一つの会社にしがみつくことに危惧しているのだ。

そとの世界をみるということも選択肢に入れて判断したほうが良くない?!

ってことです。おそらくあと10年すればそんなことは当たり前すぎて議論にならなくなるだろうけど、今働き始めた人はいますぐ考えるべきことでしょう。